2015年05月19日
NB/M1300破れて、エレファントスキン在り。
new balance M1300/2015 復刻モデル 購入抽選に落選し、おまけに1st 990 1st復刻もどきも買い逃してしまい悶々とした日々を送っておりましたが、ついに炸裂（大袈裟）。M1300次回復刻モデルは2020年（予定）、まだ5年もあります。革靴と違ってスニーカーは5年もたてばソールは加水分解し、剥がれたりボロボロになるわで手が付けられないコンディションになりますからここらでもう一丁手を打っておこうって訳です。ハイ‼‼ よって、コソコソ調査・検索してました。
そして意外にも早く、琴線に触れるモデルがご登場。早速公式サイトにて事前予約申し込みをして、晴れて納品に至りました。前回M670を購入したとき対抗馬がM998。かなり迷いまして、M998に後ろ髪を惹かれる思いでM670 UK を持って帰った記憶を鮮明に覚えております。M998のカラーは定番グレーだったような記憶がございますが、いずれ琴線に触れるカラーが出るんじゃないかと内心思ってたのかもしれません。はっきり言えば色がベタすぎに感じた（その当時は）ということです。それとM990もあったんですが第3世代のハイテクボーイモデル。papaは断然1stモデルの方が好きです。
そして意外にも早く、琴線に触れるモデルがご登場。早速公式サイトにて事前予約申し込みをして、晴れて納品に至りました。前回M670を購入したとき対抗馬がM998。かなり迷いまして、M998に後ろ髪を惹かれる思いでM670 UK を持って帰った記憶を鮮明に覚えております。M998のカラーは定番グレーだったような記憶がございますが、いずれ琴線に触れるカラーが出るんじゃないかと内心思ってたのかもしれません。はっきり言えば色がベタすぎに感じた（その当時は）ということです。それとM990もあったんですが第3世代のハイテクボーイモデル。papaは断然1stモデルの方が好きです。
ざっと998のご紹介。初出は1993年。99Xシリーズ第5作目として登場。"ABZORB"を始めて搭載し、ソール部はブローンラバーとソリッドラバー仕様。今回はギターからインスピレーションを受けたシリーズとして connoisseur guitar というが、なんのこっちゃ分かりません。「だからギターピックがあるのか‼へ～っ」って感じです。それともう一つのウリであるエレファントスキンですが象革ではありません。象さんのような色をしたライトグレーがキモ‼ ヌバックとメッシュのコンビネーション使いに、象さん色とシルバーをアクセントに使った配色がなかなかイイ感じ醸し出してます。ちなみにヌバックは米ウルヴァリン(WOLVERINE)社製って言っても、アメリカで革といえばコードバンのホーウィン社くらいしか知りませんが（爆）。
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通常より小さな "N" マーク。
これぞ THE USA の長いタン。
ゴールドで刺繍された旧ロゴが、あらステキ。
mama的には「これのどこがいいの??」らしいですが、かっこいいじゃないか‼‼
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これぞ THE USA の長いタン。
ゴールドで刺繍された旧ロゴが、あらステキ。
タグ ：new balance
Posted by t-munenori at 11:20│Comments(0)
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