Don't think.Feel !!:fireplace / grill

2015年04月05日

ファイアグリル収納ケース

　始めからセットで買っとけばよかったと少し後悔。購入時の箱を使ってましたが所詮紙。ヨレヨレヘタレてしまいました（分かってたとはいえバカチンでした）。マチに余裕がありますので関連性のある物（トング類、チャコスタ、軍手あたり）を詰め込んでみたいと思います。

　　このネタでブログをどれだけ引っ張れるかなぁと思ってましたが無理‼‼

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Posted by t-munenori at 08:25 │Comments(0) │fireplace / grill│box

2014年11月04日

チャコスタⅡ　実戦投入

　チャコスタⅡ、実戦投入しました。

　長男のmama友集団のBBQ。この時ばかりはもちろん焼き方担当で徴集（強制）されます・・・。酒が入ったら本性を露わにするおばちゃん集団（群れると一層凄味がまします）。抜かりなく、そして機嫌を損ねることなく慎重に事を進めなければなりません。現場に着くなりビール缶の栓を『シュッポッ』と開け、その音が始まりの合図。と同時に焼き開始‼

　お蔭で目標としてた時間短縮を達成‼‼タープの設営&BBQの準備が1時間以内で終了（mamaに手伝ってもらって）です。肉食から始まり、魚介類へと献立が続き、途中のツマミの秋の味覚「銀杏」が大好評。おばちゃん軍団は暴れることなく賑わいまた（声はメチャクチャ大きいですけど）。

チャコスタⅡの感想は一言でいえば楽チン、楽チンでした。噂に違わぬボーボーです。
　

Posted by t-munenori at 17:48 │Comments(0) │fireplace / grill

2014年11月03日

チャコールスターター

　ナチュロムさんちで初『ポチッ‼』の商品はコチラ‼

ユニフレーム(UNIFLAME) チャコスタＩＩ

　火起こしは団扇でパタパタしてこそ『無』の境地が芽生える。ってことは決してありません。着火剤に火をつけ煙に呑まれながら一心不乱に団扇を扇ぎ、炭に火を起こします。そして炭に付いた火を落ち着かせるのに更に時間がかります。手間こそキャンプの醍醐味と言えど、時間が無限にあるわけではなく子供の世話も労役として課せられていますので時短が課題です。

　先日、火遊びのためのuniflame ファイアグリルを入手し、欲が出てしまいました。時間短縮のための火起こし器は必需品だと。安く済まそうと火起こし鍋も考えましたが炭の絶対量が少なく断念。検索して当たってみるとHIT!!「便利なものがあるじゃないか‼同メーカーで‼‼」。スポーツ量販店を2件ほど回りましたが在庫なしのお取り寄せ。キャンプ用品自体が撤収作業中とお寒い環境です。そこで思いついたのがココ。これが経緯です。　

Posted by t-munenori at 18:51 │Comments(0) │fireplace / grill

2014年11月01日

火遊び準備　ファイアグリル

　次回のキャップに向け火遊び用具が必要となりました。流石に11月下旬ともなると寒いです。

　火遊びといえば焚火台、「どれを買えばいいのか？」徹底検証（←ウソ）。かねてよりスノーピークのファニチャー＆ファイアー・グリルシステムに憧れをいだいてますが「高価」「重い」というハードルがあります。今回検討するスノーピークの焚火台も然り。逆ピラミッドのフォルムも利便性に疑問が生じてしまいます。燃焼効率が優れているのか？それと、どれも欲しくなってしまう、いや買わなきゃならないように思ってしまうセット販売の巧妙なスノピ―マジック。
　
　今回は焚火台ということですが、もちろんファイアーグリルです。現在BBQグリルは2つ所有してるのでサイズで被らない事。それと折角のファイアーグリルなので拡張性を十分考慮に入れることがポイント。比較対象はuniflame のファイアグリル。

スノーピーク(snow peak) 焚火台Ｍスターターセット
M : 350X350X248 / 450X515X32 / 3.5kg
L : 450X450X300 / 560X640X32 / 5.3kg

サイズが3種類もあると適正サイズに迷ってしまいます。

現物は大宰府店にて確認済み。

ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル
M : 430X430X330 / 380X380X70 / 2.7kg
L : 570X570X390 / 485X485X90 / 5.5kg
少し侮ってた感あり。堅牢性も申し分なし。
量販店で確認済み。

〔サイズ：使用時／収納時／重量〕　

　uniflame で収納時より使用時の縦横サイズが大きいのはツメ金具が入るためで、焚火台としての実寸は収納時と同じ380又は485フムフム。
　sp は1 ピースで、uni は2 ピースのため、sp は収納時に大きくなってしますのがネック。uni は厚みはあるもののコンパクトに収納できそう。
　どちらも「日本っていいな。豆助！」の燕三条製のステンレスで鋳物で有名な所なので品質にはそう違いはないと思う。使ってみないとわからないですが。
　SETが何と言っても魅力的な sp 。セットだとMが7.68kgでLが11.7kg（マジ!!）。uni はオプションでヘビーロストルがM / 税込2,600円1.3kg、L / 税込4,600円2.5kg で１万以内で買える…。

　などなど一人でブツブツ言いながら迷いつつ、最後の「エイ‼ トゥ‼‼ヤァー!!!」で買ってきたのがコレ

Posted by t-munenori at 16:37 │Comments(0) │fireplace / grill

2014年10月25日

互換性がないんだ・・・。colemanに決定。

　ストーブ、バーナー、ランタンなどで最初に迷ったのが、ガスか？ホワイトガソリンか？
ポンピングなど手間をかけるのがキャンプの醍醐味という声を聞きますが、やんちゃ盛りのチビが二人いるので安全性を優先（ガスも危険ですが）。それに初心者なら初心者らしく（笑）。数ある中から気に入ったものを選べばいいやと楽観視してましたが、トコロガドッコイ。各メーカー「互換性がない」というじゃないですか…。てっきりJIS規格のような基準があると思ってました。甘かった趣味の世界。

　結局、ラインナップが豊富で、どこのスポーツ量販店でも取り扱っているcolemanに決めることにしました。購入時期は一般的にはアウトドアシーズンが終わるとされる盆商戦。赤札狙いで確保。

　先ずは、フォールディングLPツーバーナーストーブ